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9月29日(水)、株式会社アドバコムの代表取締役である臼井純信エコチル編集長が、札幌市立藻岩南小学校の6年生を対象に、ゲストティーチャーとして授業を行いました。これまで達成してきた夢や目標、働くうえで大切にしている想いにもふれながら、エコチルがどのようにして制作されて読者の元へ届くのかをくわしく説明。
質問コーナーでは、「どんなときにやりがいを感じますか?」「仕事をするうえで大変だと思ったことはありますか?」など、多くの質問が寄せられました。また、授業の内容を熱心に書きとめている様子から、「働く人」への興味関心の強さがうかがえました。
今回授業を受けてくれた札幌市立藻岩南小学校の6年生は、1人1人が思いえがいている将来像をおたがいに発表するような取り組みもしているそうです。
エコチルを読んでくれている小学生のみなさん、将来に向けて夢や目標を持ち、一歩ふみ出していろいろなことにチャレンジしてみてください!エコチルでは、そんな未来あるみなさんの活動を応援しています!
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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