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東京都デジタルサービス局では、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル創作体験を通じて創造力を育むプロジェクト、「とうきょうこどもクリエイティブラボ(愛称:くりらぼ)」を実施しています。
昨年10月、子どもたちが放課後や週末にいつでもデジタル創作体験ができる場として、デジタル創作体験拠点「くりらぼベース」を有楽町駅前に開設しました。
事業概要
「とうきょうこどもクリエイティブラボ」
- 小中学生が気軽にデジタルに触れ、楽しみながら成長できる機会の創出を目指して、ゲーム制作や3Dモデル制作、ロボット制作、電子工作等の多様なプログラムのデジタル創作体験を実施しています。
- より多くの子どもたちが参加できるように、児童館や図書館など、子どもたちに身近な区市町村の施設などで体験を実施する他、放課後や週末に、予約なしでいつでも気軽にデジタル創作体験ができるよう、「くりらぼベース」を運営しています。
くりらぼベースについて
【概要】
デジタルツールを使って、自由にプログラミングしてゲームを作ったり、ロボットを動かしたり、自分が好きな音楽を作ったり、8種類のデジタル創作体験ができる場所です。
スタッフがサポートしますので、デジタルツールが初めての子も、慣れている子も安心して創作体験に取り組むことができます。
【場所】
SusHi Tech Square 1F
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-8-3(東京交通会館向かい)
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【開場日】
3月は、3月23日(日)まで。
※4月以降の日程は調整中です。決まり次第、くりらぼベースホームページでお知らせします。
【休業日】
3月10日(月)、11日(火)、17日(月)、18日(火)、24日(月)~31日(月)
※4月以降の日程は調整中です。決まり次第、くりらぼベースホームページでお知らせします。
【時間】
水曜日から金曜日まで:午後3時から午後7時まで
土日祝日:午前10時から午後7時まで(最終入場は、午後6時30分)
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エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。