いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
東京
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2024.07.22

いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ

目次 [非表示]

↑岩井俊雄《時間層Ⅳ》1990年 作家蔵

 

人気絵本「100かいだてのいえ」の作者でもあるいわいとしおが、自分の作品と映像の歴史や仕組みを分かりやすく紹介する、体験型の展覧会です。会期中には、親子向けの制作ワークショップなども行います。
※一部プログラムは事前申込制。

@Iwai Toshio

 

[会期]
2024年7月30日(火)~11月3日(日・祝)

[休館日]
月曜日(祝休日は開館)、8/13(火)、9/17(火)、24(火)、10/15(火)

[開館時間]
10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで ※8/30までの木・金曜は21:00まで開館)入館は閉館の30分前まで

[場所]
東京都写真美術館 地下1階展示室

[観覧料]
一般700円、学生560円、中高生・65歳以上350円、小学生以下無料

[住所]
〒153-0062
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内

>>> ウェブサイトはこちら

 


[お問い合わせ]
東京都写真美術館
TEL:03-3280-0099

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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