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みんなで育てたウマノスズクサに、市蝶であるジャコウアゲハが毎年やって来て卵を産みます。学校の生物観察池では、メダカやヤゴ、ドジョウ、フナなどの生物が共に関わりながら生きています。
生物の飼育や観察を通して、子どもたちには「50年後にもこのすばらしい自然環境をつないでいきたい」と感じてほしいと願っています。
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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