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5月に入り、校庭横の池をおおう木の枝に、モリアオガエルが卵塊(卵のかたまり)を産み付けました。この池は、約50年前の卒業生が、穴をほり、藁科川の石を壁面に積み上げて造ったそうです。この大川地区をふくめ静岡は、豊かな自然と文化が残る土地です。子どもたちには、生活の中に自然を感じ、自然と共に生きることを学んでほしいと思います。
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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