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昨年、3年生は大豆について学びました。班で事前学習をした後、近隣の農家の方をお招きし、校地内の畑に種をまき、育て、収穫しました。その大豆は、学年児童全員が、学校で味噌に加工し、各家庭で半年間熟成してから味わう予定です。
これらの活動を通して、郷土の作物の多様性や、持続可能な食糧生産の仕組み等を学んでいます。
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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