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本校では、昨年度に5年生が国際理解教育で、プラスチックごみについて研究授業を実施。日本がプラスチックごみ輸出国であることを知り、自分たちで問題を調べました。「交流のステージ」では、「プラスチックは必要か」について話し合い、担任教員がファシリテーターとなって議論を交わし、それぞれが「解のない納得解」を導き出しました。
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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