目次 [非表示]
昨年度150周年をむかえた大野小学校は、母校への愛情に満ちた惜しみない支援に長く支えられてきました。ボランティアやゲスト講師など、さまざまな形で「子どもは地域の宝」だというみなさんの思いが形になっています。児童たちも、祭りでの奉納演奏などを通して地域に恩返しをします。児童がなりたい自分に向かって進めるよう、大人が後押しします。
この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
この記事の関連ワードKEYWORD