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都市と自然が調和する街「江別市」は、ごみの資源化を推進しています。
そこで本校の子どもたちは、習字の書き損じ半紙をまとめたり、掃除で出たごみを職員といっしょに分別したりするなど、できることを継続して取り組んでいます。
「捨てればごみ、分ければ資源」の考えを大切に、SDGsの取組にもつなげられる子どもたちに成長することを願っています。
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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