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給食調理で出る生ごみをコンポストに入れ、土と水を加えて混ぜ、肥料を作っています。地域の方が組織するグリーンクラブと環境委員会の児童が、その肥料を校内の畑の土に混ぜ、栄養たっぷりの土にして野菜を育てています。
できた野菜は給食の材料にもしています。まさに地産地消! 食材をむだにせず、エコにも役立っています。
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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